Blcrackreverse

Diggin LIFE 掘って掘って掘りまくれ!

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2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

アーセナルvsチェルシー

勝つことは素晴らしいと改めて知った夜。 『アーセナルvsチェルシー』 今回は最高に楽しめました。 こんなワクワクして試合観れたの久々じゃないでしょうか。これがあるからやめられない。 スタメン発表の際、若手中心にメンバー構成でなおかつプレミアでの…

バイバイ、ブラックバード

人は人とある。 『バイバイ、ブラックバード』 バイバイ、ブラックバード 作者:伊坂幸太郎 発売日: 2013/11/19 メディア: Kindle版 高良健吾が好きで、彼が出ていたドラマを観ようと思ったんですが、まず原作から読みたくて。 なんとなく原作から観たい作品…

アーセナルvsエヴァートン

徐々に良くなってきてはいるが・・・。 『アーセナルvsエヴァートン』 バーンリー戦から確実に修正、改善はされてきているものの、今の順位がヤバ過ぎる。 そして何がヤバいって、オープンプレーからの得点が本当に無い。 打ち合いになって競り負けたり、別…

アーセナルvsサウサンプトン

ギリギリのギリギリ。 『アーセナルvsサウサンプトン』 本当にギリギリでやっている印象が拭えないここ数試合ですが、今回も多分に漏れずの展開でした。 リーグ4位に位置しているセインツ相手にどこまでできるかといったところだったんですが、いま一つとい…

アーセナルvsバーンリー

希望と絶望と。 『アーセナルvsバーンリー』 恐れていた事態が訪れました。まさかの敗戦。 バーンリーにホームで負けたことは無かったのですが、それも今や過去の話。 前節のような完全にやらかしたシーンは少なかったものの、ジャカのファールと決定力不足…

グリーン・インフェルノ

偽善が招いただけのこと 『グリーン・インフェルノ』 「ホステル」の鬼才イーライ・ロスが、1981年製作のルッジェロ・デオダート監督作「食人族」をモチーフに、アマゾン奥地で食人族に捕らわれた若者たちの壮絶な運命を残酷描写満載で描いたホラー。 森林伐…

ミケーレのグッチ

ファッションはスタイルあってこそ。 『ミケーレのグッチ』 最近はファッションの参考にするのがブランドのコレクションだったりして、その辺が以前の雑誌に頼っていた自分から変化を感じている。 それ以外に参考にしていた映画であったり音楽であったりとい…

アーセナルvsトッテナム

前掛かりに死す。 『アーセナルvsトッテナム』 ノーロンダービーということで今の順位は気にせず、気合十分だったんですが、見事に散りました。 モウリーニョ率いるトッテナムは今季好調。ケインとソンフンミンを中心にエグ過ぎるカウンターを発動し、首位へ…

イレイザーヘッド

衝撃的だがどこかコミカル。 『イレイザーヘッド』 映画「イレイザーヘッド」日本版劇場予告 鬼才デビッド・リンチ監督のデビュー作。 悪夢のような出来事に見舞われ正気を失っていく男を、全編モノクロ映像でつづる。 消しゴムのような髪形から「イレイザー…

パークライフ

日常の機微に気付かせてくれる。そして考えさせてくれる。 『パークライフ』 パーク・ライフ (文春文庫) 作者:吉田 修一 発売日: 2012/09/20 メディア: Kindle版 最近古本屋の100円コーナーに立ち寄り、何となく小説をジャケ買いすることにハマっております…

トマホーク ガンマンvs食人族

容赦なき西部劇。 『トマホーク ガンマンvs食人族』 「ヘイトフル・エイト」のカート・ラッセルが主演を務め、食人族に連れ去られた人々を救うべく立ち上がった4人のガンマンの戦いを描いた西部劇アクションスリラー。アメリカの荒野にある田舎町で、複数の…

アーセナルvsウルブス

やっぱり何かが足りていない。 『アーセナルvsウルブス』 ここ数試合は攻撃のスイッチが入らず、得点力も寂しすぎる状況。 流れからの得点は皆無だし、これといった攻撃の形が掴めていない感も漂います。 今回は4-2-3-1という形でのスタートでしたが、とにか…

デヴィッド・リンチ アートライフ

カルト映画というものを体験したのは彼の映画が初だった気がする。 『デヴィッド・リンチ アートライフ』 映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』予告編 60秒ver. 「ブルーベルベット」「マルホランド・ドライブ」、テレビシリーズ「ツイン・ピークス」と…