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Diggin LIFE 掘って掘って掘りまくれ!

ぼくらのフンカ祭

友達のかけがえのなさ。 ぼくらのフンカ祭 (ビッグコミックススペシャル) 作者:真造圭伍 小学館 Amazon デビュー作「森山中教習所」で各漫画ランキングにランクイン。 通な方面に話題を呼んだ、真造圭伍(しんぞうけいご)の最新作。 過疎の町、金松町は火山の…

神様がうそをつく。

夏に読んだのも良かったのかもしれない。 『神様がうそをつく。』 神様がうそをつく。 (アフタヌーンコミックス) 作者:尾崎かおり 講談社 Amazon 『メテオ・メトセラ』(新書館)の尾崎かおり、渇望の最新作!! 七尾なつるは東京から転校してきた小学6年生。ク…

ワインズバーグ、オハイオ

このジャケットと世界観にやられた。 『ワインズバーグ、オハイオ』 オハイオ州の架空の町ワインズバーグ。そこは発展から取り残された寂しき人々が暮らすうらぶれた町。 地元紙の若き記者ジョージ・ウィラードのもとには、住人の奇妙な噂話が次々と寄せられ…

漫画なのに映画的~ルックバック編~

こんなにも読切で引き込まれるなんて思わなかった。 『漫画なのに映画的~ルックバック編~』 学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げ…

紙の動物園

SFとファンタジー、そのバランスと現実感が絶妙。 『紙の動物園』 中国SFが注目されてそこそこ経ちますが、全然手を付けられておらず。 そんな時にたまたま古本屋にて、覚えていた本作を発見。 とりあえず表題の作品を読んだところ、面白い。アジア圏の名前…

親愛なる僕へ殺意をこめて

展開がこうも読めないとそれはそれで面白く転がるもんだ。 『親愛なる僕へ殺意をこめて』 「人生は楽しんだもん勝ち」がモットーの大学生・浦島エイジ。 だが彼は、人には言えない“過酷な運命”を背負っていた。その現実と向き合った時、彼は惨劇に巻き込まれ…

レコードとドラムと~レコード・コレクターズ 2021年 2月号編~

レコードを聴き始めて、ちょうどいいタイミングでちょうどいいものを発見してしまいました。 『レコードとドラムと~レコード・コレクターズ 2021年 2月号編~』 レコード・コレクターズ 2021年 2月号 発売日: 2021/01/15 メディア: 雑誌 映画を観に行った際…

サッカーをより面白くするのが戦術~解説者の流儀編~

今までの解説は雰囲気を盛り上げるというか、ゴシップ的な情報というか、そういった認識だったものを、戦術というフィルターを通して、観る楽しみを教えてくれたのは戸田さんがきっかけだった気がします。 『サッカーをより面白くするのが戦術~解説者の流儀…

バイバイ、ブラックバード

人は人とある。 『バイバイ、ブラックバード』 バイバイ、ブラックバード 作者:伊坂幸太郎 発売日: 2013/11/19 メディア: Kindle版 高良健吾が好きで、彼が出ていたドラマを観ようと思ったんですが、まず原作から読みたくて。 なんとなく原作から観たい作品…

パークライフ

日常の機微に気付かせてくれる。そして考えさせてくれる。 『パークライフ』 パーク・ライフ (文春文庫) 作者:吉田 修一 発売日: 2012/09/20 メディア: Kindle版 最近古本屋の100円コーナーに立ち寄り、何となく小説をジャケ買いすることにハマっております…

映画は監督で観るといっそう面白い・・・気がする。~BRUTUS No.927 映画監督論編~

最近はビッグバジェット映画であったり、原作があったり、人気な俳優が出ていたり。 そういったとっつきやすい映画が増えているというか、人気というか。 自分が映画を観始めたきっかけは映画にしかない世界観、雰囲気、ファッション、音楽、諸々のカルチャ…

圧倒的暴力の気持ち良さと潔さ~チェンソーマン編~

映画的であり現実的 『圧倒的暴力の気持ち良さと潔さ~チェンソーマン編~』 最近の漫画の中では色々な意味において衝撃を受けた作品でした。 設定やタイトルからしてド直球というか直球過ぎるくらいの雰囲気が出ており、正直読むつもりはそんなに無かったん…

集中できないと最近感じてきたので~自分を操る超集中力編~

こういった機会もほとんど無いと思うので、普段積極的にはやらないことを逆に積極的にやってみようかと。 そこで好きだけど優先順位が下がりがちな『読書』と『ドラム』この二つに力を入れることに決めたのが先週でした。 最近家にいることが増え、時間はあ…

ボクたちはみんな大人になれなかった

『ボクたちはみんな大人になれなかった』 ボクたちはみんな大人になれなかった (新潮文庫) 作者: 燃え殻 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/11/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る それは人生でたった一人、ボクが自分より好きになったひとの…

サッカー界のレジェンドを知る入口として最適な一冊

たまたま本屋に行って手に取ったんですが、今回のはさらっと読むには凄く良かった。 サッカー雑誌としては『ワールドサッカーダイジェスト』『フットボリスタ』この二冊をチェックすることが多いんですが今回はこちらから。 ワールドサッカーダイジェスト 20…

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

簡単に思えることが実は一番難しかったりする。 『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学』 ◎話題沸騰! Harvard Business Reviewで最多閲覧数を記録◎モチベーション科学の第一人者が教える「心理学的に正しい目標達成の方法」とは? 「成功とは…

ヘヴン

自分が考える倫理観とは。 「ヘヴン」 ヘヴン (講談社文庫) 作者: 川上未映子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/05/15 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (32件) を見る かつて見たことのない世界が待ち受ける。 芸術選奨…

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

情報が多いから惑わされる。 「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」 世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事 作者: 津川友介 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/04/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る …

動物農場

いつだって起きる問題は同じ。 「動物農場」 動物農場 (角川文庫) 作者: ジョージ・オーウェル,George Orwell,高畠文夫 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1995/05/01 メディア: 文庫 購入: 14人 クリック: 109回 この商品を含むブログ (125件) を見る たと…

一月物語

夢と現をさまよう感じが妙に心地よい。 「一月物語」 明治三十年、奈良県十津川村。神経衰弱の気鬱を逃れ、独り山中をさまよう青年詩人・真拆は、老僧に蛇毒から救われ、山寺に逗留する。 俗世から隔絶された奇妙な時空の中で、真拆はいつしか現実と夢界の裂…

今考えるべきことがある~HOUYHNHNM Unplugged ISSUE 08 2018 AUTUMN WINTER ~

久々に雑誌を読むってこういう事だよなとかこういう経験が必要なんだろうなと思わされたり。 「HOUYHNHNM Unplugged ISSUE 08 2018 AUTUMN WINTER 」 HOUYHNHNM Unplugged ISSUE 08 2018 AUTUMN WINTER (講談社 Mook(J)) 作者: ライノ 出版社/メーカー: 講談…

蝉しぐれ by 藤沢周平

最近は意識的に本も読むようにしています。やっぱり入ってくる深さ、情報量、世界観こういったものを感じるにはある一定以上の時間、それと向きあっていく必要があると感じているので。 最近は何故か武士への憧れが強く、生き様、時代描写、こういったものに…

この漫画が改めて面白い~アオアシ~

以前読み始めて面白かったんですが、再度読み直してみて面白かったので。 「アオアシ」 愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。 粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経…

ブラスト公論

圧倒的分厚さにして圧倒的読み易さ。 「ブラスト公論」 ブラスト公論 増補文庫版 : 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない (徳間文庫) 作者: 宇多丸,前原猛,高橋芳朗,古川耕,郷原紀幸 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2018/01/07 メディア: 文庫 この商…

BORN TO RUN 走るために生まれた

最近は走りたくなることが増えました。 始めた当初は行くのが面倒くさかったり、気持ちが乗らなかったりと何かと理由をつけて走らなかったものです。 ただ、絶対にやめずに継続することだけは意識しておりました。それが功を奏したのか今では週に一度も走ら…

セトウツミ

これは映画じゃなくてもいい。でも映画でもいい。とにかく力の抜ける異色青春ムービーでした。 「セトウツミ」 映画『セトウツミ』予告 高校二年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、内海が塾に行くまでの放課後を、いつも河原でダラダラと喋りなが…

最近気になる雑誌の特集

ここ数か月のGRINDの特集が非常によいです。 12月号が「STYLE with JAZZ + HIPHOP」。最近では映画や漫画なんかでも取り扱われることが増えてきているJAZZ、音楽シーンでも海外チャート含め盛り上がりを見せるHIPHOP。この両者を各界のカルチャーを牽引する…

映画とファッション

今月のポパイは特集に惹かれ、珍しく即買いしました。 発売から10日ほど経ちますが、ようやく読み終えたので記録として。 最近はネットなんがでも色々なキュレーションがあって、以前のような雑誌の役割を全うするのもコスト的にも難しく感じますが、ポパイ…

ストリートフォトという憧れ

久々に以前の雑誌を取り出してみて、改めて好きだなと感じるフォトグラファー、ウィリアムクライン。 彼を特集した雑誌はいくつか出ているが、私はこの雑誌の表紙に惹かれて購入いたしました。 PHaT PHOTO (ファットフォト) 2014年 04月号 [雑誌] 出版社/メ…

N:BOOK

名古屋に来てから中々いいショップを開拓できてないなぁ、と思っておりました。 まぁ、仕事もあって探す時間が無いのもありますが、とにかく情報が無い。 雑誌に関しては東京や大阪がメインだし、ネットに関しては情報が拡散しすぎている状況。地道に開拓し…