Blcrackreverse

Diggin LIFE 掘って掘って掘りまくれ!

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2013-01-01から1年間の記事一覧

人生は長い旅の記録である

ふと古本屋で見つけた本書。 ベック/トラベローグ 作者: Charlie Gross,naka 出版社/メーカー: ロッキングオン 発売日: 2001/08 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (2件) を見る 本書で写真を撮っているCharlie Grossの写真は遊び心もあり、1枚ごとの特…

写真と暮らそう

最近買ったものを備忘録的に記録していこうかと。 写真を撮り始めて約2年。技術的にはまだまだだけど、自分なりの撮り方みたいなものは身に付いてきた気がする。 ネット上でプロやアマチュアの写真をチェックしたり。 好きなフォトグラファーの写真集を見て…

初めて心に響いた一枚

Gerard Byrne | Artists | Lisson Gallery Gerard Byrne A country road. A tree. Evening. The turn in the road at Pine Valley, on the way up to Glencullen. Analog C-type colour photograph 写真を初めて飾りたいと思ったし、単純にスゴイと思えた一…

サプライズという映画

確かにこのPV自体が色んな意味でサプライズだわ。 とりあえず見てみてください。単純に面白いんで。 というかこれ見たらこの映画を調べずにいられないでしょ! 発想の転換。上手い。 ちなみに電車とかでは見ない方がいいかと。

アートなコンクリートジャングルⅢ~神奈川編~

最後に1Fへ戻り、今回一番の目的であったペイントを撮影。 単純に凄いでしょ。木漏れ日とのバランスの冥利でもあるんだけど。 それを差し引いても素晴らしい出来。 キャンパスは関係ないね。 ここに来るきっかけになったペイントだったので、残っていて幸い…

アートなコンクリートジャングルⅡ~神奈川編~

物は4階建てで、各フロアに階段が1つずつある。 ちなみに廃墟に侵入できる入口は4Fにあたる。 とりあえず一番下の1Fから撮影することに。 まず目に入ってくるのは「三つ目がとおる」 圧倒されます。 この階は浸食が進んでおり、地面が割れているところがほと…

アートなコンクリートジャングルⅠ~神奈川編~

神奈川県足柄下郡真鶴町にある未完成廃墟。 その名も、誰が呼んだが「ブロックアート」。 実際行くまではそれほど期待していなかったわけで、目的地に関しても地図上で半島の先端付近、ということくらいしか頭に入っていなかったくらいだ。 目的地周辺に着い…

フジロック2013

個人的フジロック2013のベストアクト。 2009年の活動休止を経て、日本での復活初公演。 パフォーマンスもさることながら演出が凄すぎる。 これをフジの会場で聞いたらと思うとぞっとします。オーディエンスを見ても会場の熱気が伝わる程です。 行きたかった…

サマソニ2013

サマソニに関しても備忘録程度に。 8/10(土)大阪のみの参戦でしたが個人的ベストアクトは「Palma Violets」。 ライブの一番の醍醐味である一体感が半端なかった。 これにはライブを行ったSonicステージが室内かつ、それほど大きい箱でなかったことも多分に影…

Humlet by The Otogibanashi's

bim, in-d, PalBedStockの3MC’sから成る日本のRAPグループ。 bimの呼びかけでin-d,PalBedStockは嫌々ながら2012年に結成。 グループのコンセプトは「Dis○ey & Rap」という自由でアホらしいものである。 愉快犯のようにバラエティに富んだトラックや3人独自の…

湧水といえば柿田川湧水群~静岡編~

今回はの訪問は静岡県にある柿田川湧水遊水群。 到着は早朝5時。普段は駐車場が有料のようだが、早朝とあって入口の支払場所の人がおらず。 ちなみに上記の写真は6時過ぎに撮影した第二展望台の湧水。まだ陽が入っておらず水に輝きが無いが、それはそれで美…

Live at Reading by nirvana

サマソニもいよいよということで各アーティストのライブを観ていた時にふとDVDを発見。 そこで観直したことが間違いだった。 やっぱNirvanaかっこいいわ。 グランジという一つのジャンルを作り出し、重苦しくも嫌でないメロディーライン。意図する音楽性を貫…

宇宙米軍基地跡Ⅲ~東京編~

かなり空きましたが、続きといきますか。 本日で最終章。 前回のマンションタイプの寮を出た我々は更に奥地へと進みます。 こんな道?を通ったり。 こんな場所を通ったり。 次にやってきたのは謎の小屋 見るからに怪しい感じ。 内部は吹き抜けで何に使用され…

宇宙米軍基地跡Ⅱ~東京編~

日が空きましたが続きを その後さらに奥地へ進むと今度はマンションタイプの寮を発見。 以前にも誰かが侵入した形跡が在り、入口のドアは粒子鉄線で塞がれていたにも関わらず窓枠が外れていました。 侵入後まず目に入ったのが、さすがアメリカといった感じの…

宇宙米軍基地跡Ⅰ~東京編~

今回は位置的にはハードルが低い。にも関わらず撮影は困難を極めると評判の府中米軍基地跡(旧帝国陸軍燃料廠)に突入。 場所は東府中から少し歩いた府中美術館の裏手。 なぜ撮影が困難かというと、下の全景を見てもらえばわかると思うけど草木が生い茂り、…