Live at Reading by nirvana

サマソニもいよいよということで各アーティストのライブを観ていた時にふとDVDを発見。

そこで観直したことが間違いだった。

やっぱNirvanaかっこいいわ。

グランジという一つのジャンルを作り出し、重苦しくも嫌でないメロディーライン。意図する音楽性を貫き、自らの意思に背いてまで他との調和を許さなかった姿勢。ライブ映像からも当時の雰囲気と気迫が伝わってきます。

時代が流れても、変わらないかっこよさこそ本物です。

演出に関しても、要所要所での照明のフラッシュ。今だったら確実にNGと思われる様なこともこなしちゃう感じ、好きです。

神格化され過ぎだとか、音楽性はたいしたことないだとか賛否両論ありますが、そんなことはどうでもいい。

自分自身で決めればいい。要はそんな個人的趣向の判断は人に委ねるなってことです。

さぁ、頭を切り替えてサマソニの準備と。

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