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Blcrackreverse

自分を紡ぐ物語

The best of by Blur

多くのアーティストが出しているベスト盤、でもこのアルバムこそ真のベスト盤にふさわしいと思う。

各アルバムで名盤と言われる彼らだが、本作での曲のチョイスが素晴らしい。

ブリットポップ特有のサウンドを軸としながら、実験的なサウンドも混在する楽曲群。Oasisと双璧をなした彼らだが、いつ聴いても心地よい、ひねくれたサウンドで忘れたころに聞き返したくなる。

是非、手元に置いておきたいアルバムである。

初期のアルバムから辿るのも良いが、彼らのサウンドの総括である本作を聴けばその世界観はわかるだろう。

朝の憂鬱な気分でさえも、一変させる魅力がある。と感じたのは今日の体験からだが。間違いない必聴盤である。

個人的に思い入れのある曲はアルバム「13」の一曲、「Tender」である。


Blur - Tender - YouTube

一般的に「Park life」等の方が有名だが、この曲を聴いた時の何とも言えない衝撃は忘れられない。

この曲を含む「13」はBlurのアルバムとしては趣が異なる作品で、決して1番とは言い難い。でも、この曲はずば抜けて良い。独特なサウンドが他の楽曲に無い魅力を持っており、初めてなのに懐かしい。この季節にふさわしく哀愁の漂うブルージーでカントリー調な楽曲。

私自身はこの曲をきっかけに彼らを深く知ることになるが、その衝撃は聴くたびに思い出される。

いやぁー聴き返したくなってきました。 

The Best of Blur

The Best of Blur