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アーセナルvsウルヴァーハンプトン

圧巻のラスト。

アーセナルvsウルヴァーハンプトン

Arsenal come from behind to win it at the death against shocked Wolves

今シーズンのアーセナル戦で終了時に一番燃えた試合だったかもしれません。それくらいドラマティックな試合だった。

今の技術力で画面越しに音割れというのも耳を疑いましたし。選手たちの表情もめちゃくちゃ良かった。

そんな今節ですが立ち上がりは少々不安定なものでした。

ワンアンカーにパーティを置いたような布陣、そこをヒメネスにマークされ、ビルドアップが中々しづらそうな展開が続きました。パーティの鬼フィジカルと捌きがあったから成し得ましたが、それでもかなり危ない場面もちらほら。

結局その形は終盤まで変わらず、選手交代後の3バックになるまで続きました。

あれにどういった意図があったのか、私には結局最後までわからず。それにより数的優位が作れていた感覚も無かったですし、むしろポデンセのところなんてケアが不明確かつ、スキルフルな為、ピンチを招くという。

それでもパーティのパフォーマンスが抜群に良かったこと、ウーデゴールの奮闘もあり、敗退は免れました。なんせ12km以上走っており、今季、アーセナル選手の最高記録を更新したとのこと。まあそれくらい色々なところに顔出してましたしね。

ウルブズ相手に序盤で失点した時は終わった感満載でしたが、この勝ち方を見ると成長してきたなと改めて痛感します。昨シーズンなら間違いなくやられていたと。

そんな本節、気になったのはラムズデールとガブリエル。

二人ともここまで全力疾走だっただけに疲れが出たのかなとも思っております。そう思いたい。所々プレーに抜けが有ったといった程度ですし、そんな試合でも勝ち切れたというのは確実に次につながることでしょう。

それにしてもラカゼットのキャプテンになってからのあの迫力と気迫はなんなんでしょう。ゴールへの執着を感じますし、観客や選手を鼓舞する感じ、ラストでのあのゴールは最早ラカゼットのゴールと言って良いでしょう。それくらい熱量で押していた。

交代で入った二人、ぺぺとエンケティアも良い状態でゲームに入れていましたし、やはりペペの個人技は素晴らしい。正直、ペペが入ることでサカが左サイドに押しやられ、二列目の連動性が落ちることは惜しいですが、こういう使い方は有りな気がします。

これを機に、違った使い方からの共存を模索するのもありだと思います。

エンケティアもリーグ戦以外ではしばし活躍したものの、どうしてもリーグ戦ではイマイチでした。

ですがこの試合ではプレスの掛け方、抜け出しの感じも悪くなく、ぺぺとのゴールシーンはマジであがりました。あとは得点力なんだよな。その意味で言うとぺぺは意外に出れば結果を残すという。

それにしても5バックのウルブズ相手にこの強硬な崩し、ある意味での強引さを失っていたところもあると思うので、崩し切り、勝ち切った本節は大きいことでしょう。タイミング的にも順位的にも。

まあウルブズも決して悪かったわけではなく、むしろ良かった。あの一瞬の煌めきは本当にやめてほしいものです。

では。