久々撮る気で散歩してきました。お馴染み池散歩のお時間です。
今回は清澄白河駅周辺をお届けします。
桜が一気に開花したのか、天候も相まって最高の写真日和。
最近のエヴァンゲリオン一色のせいなのか、どことなくインダストリアルなものだったり、数字やカラーリングに目がいったり、いかなかったり。
川と民家が隣接し、海の近さも感じさせる雰囲気に、なんとも言えない郷愁感を感じます。
数年前からお洒落なカフェが増えたこともあって、若い人が多い印象。ということでブルーボトルでいったんの休憩。この店舗は街の景観に合うインダストリアルな佇まいでして中々。
東京都現代美術館で公開されている展示で観たいものがあるので近いうちにまた来ることは確定なんですが、散歩するには最高のロケーションでした。
東東京あるあるだと思うんですが、都内っぽくない風景と都内感のある風景が混在しているところが好きで、場所によっては都内ということを忘れてしまうほどの長閑さ。
川沿いの側道や住宅街なんかは本当にそんな感じが強く、なんとなくホッとします。
とりあえずはこの辺で。
つづく