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今大会初ハットトリック達成~ワールドカップ2022ラウンド16 ポルトガルvsスイス編~

まさかポルトガルから、しかもロナウドでなく、新星が現れるとは。

『今大会初ハットトリック達成~ワールドカップ2022ラウンド16 ポルトガルvsスイス編~』



ワールドカップはこういうことがあるから面白いんですよね。

何故かラモスにボールが集まってたという一戦。これで覚醒なるのかどうか。次の試合、どうなるか気になるところですが、とりあえずこの試合での決定力凄かったですね。

xGが1.47とゴール期待値も高いですし、枠内シュート5本に対しての3本決めるって、決定力あり過ぎでしょ。タッチ数27しかないのにってところも考えるとかなりヤバい。

ベンフィカ所属の21歳。全く知らなかったですし、W杯メンバー入りしたのも辞退したところに入り、この試合もロナウドの代役的な役回り。

それがこういうことになっちゃうんだから。

この試合を観ている限りだとプレーエリアはそこそこ広そうではあるものの、ペナルティエリア内での嗅覚が半端無い。年齢も考えると、今後の伸びしろもありそうですし、楽しみな限り。

今回ブルーノにしてもベルナルドにしろ創造性あり、技術力ありのプレーヤーがとにかく躍動していた気がする。スイスも序盤のプレスはハマっていたんですが、すぐに剥がされ、1失点してからは・・・。

ですが、シャキリのあのフリーキックは素晴らしかったですし、エンボロの掴まれても強行突破するようなフィジカル、メンタリティも鬼だった。

でも全体として見ると本当にチャンスらしいチャンスが無かったんですよね。

この試合はとにもかくにもラモスな印象。

まあ誰の眼にもラモスが凄かったのはわかるでしょうけど、個人的にはジョアンフェリックスが良かったなと。

アトレティコでの試合をほとんど観ていないのであれなんですが、あんなに良いとは思いませんでした。オフザボールもそうですし、何より見えている視野が広い。アシストにはなっていない、アシスト前のプレーに絡んでいることが多く、視野の広さと前線へ繋げる動きが素晴らしい。

ゴールに絡めばなお良いんでしょうが、あれだけ動いて決定機に繋げられればなお良し。実際、アシストも2つありましたし、地上戦も4/5と優秀。アーセナルで言うとマルティネッリに似たような印象ですかね。ちょっと次の試合も気になるところです。

ポルトガルは負傷などにより、CBの層の薄さは気になりますが、ペペも39であそこまで出来ていますし、怪我人が戻ってくればこれは優勝も狙えるような選手が揃っている気もしてきました。

逆に思い知ったと言いますか、鉄人ジャカのスイスにおける存在感。本当にジャカが機能しないとエンジンがかからない。これはスイスの心臓だなと。

別にそこまで抑えられていた感じも無かったんですが、何故かうまいこと回ってきていないような感じだったんですよね。

前線にもあまり顔を出せていなかったところを考えると守備的なタスクが多かった証拠じゃないでしょうか。

まあ終盤に関してはさらに低い位置でのポジションが目立っていましたし、そこからの展開もほぼ出来ていなかったですから。

それにしてもロナウドは途中出場ながら、あれだけ敵味方関係無く歓声が沸く選手というのもメッシ、ロナウドくらいなもんじゃないですかね。

そんな二か国とも勝ち上がっているという面白さ。

これで全て出揃いましたが、注目国としてはモロッコ。あれだけのテンションで、あれだけのプレー強度を保てているというのが恐ろしいところ。一時期のデンマークを思い出すようなダークホースっぷりですが、この先はどんな波乱が待っているのか。

では。