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紅き閃光~ワールドカップ2022グループステージE スペインvsコスタリカ編~

ここまで仕上げてくるとは思いませんでした。

『紅き閃光~ワールドカップ2022グループステージE スペインvsコスタリカ編~』

W杯】18歳ガビのゴールなど大量7得点でスペインが快勝! コスタリカをねじ伏せる! - サッカーマガジンWEB

基本的に強豪国のイメージって、スロースターターと言いますか、序盤から絶好調っていうイメージが無かったんですよね。

そんなスペインがここまで完璧に仕上げてくるとは。

コスタリカもそこまで悪いチームじゃないんですが、はっきり言って天と地ほどの実力差。

これはアマチュアとプロの試合なのか、いや、それ以上の差を感じてしまうほど圧倒的な試合展開。

最終のポゼッションなんて驚異の82%ですよ。どうなってるんですか。それ以外のスタッツも異常過ぎる。(左がスペイン、右がコスタリカ

点差だけでは測れない上手さも存分にあったわけですが、何と言っても若手の台頭が凄い。

ペドリ、ガビなんて10代ですし、Fトーレス、アセンシオにしたって20代。まあアセンシオに関しては少し上なんですが、それでも26歳。

若手とベテランの調和が素晴らしく、メチャクチャ効果的に機能しているんですよね。

前半なんて、後半以上に何も出来ない状況でしたし、あの距離感、パス精度。システマチックに動くというのはこういう事なんだろうなと思わされる、ただただ華麗なプレーに本気で唖然とさせられました。

それにしてもブスケツの未だ現役最強アンカーとしての存在感。彼をフリーにするとどういう事になるのかということを改めて認識させられると共に、散らせる技術、ポジショニング、とにかく全てがハイクオリティ過ぎて、何と言っていいのやら。

まあアーセナルのパーティも限りなく近いクオリティを出せていると思うので、それは嬉しい所なんですが。

そんなスペインですが、恐ろしく痺れたのがガビのゴールシーン。

何度観ても痺れが止まらないくらいに、素晴らしく華麗なダイレクト。あの場面で、あの態勢で、あのアウ気味にかけて蹴れるアイデア

相手からしたら、お手上げ状態の絶望を味わったはずです。これで18歳というのも恐ろしいところです。

しかも試合を通しての存在感がありありで、あんなに存在感もあり、結果も残せる18歳というはそういない気がします。

FWなんかではスピードやキレ、足元の技術なんかで圧倒し、違いを出せる選手もいるかと思いますが、中盤であれだけのことをやり、あれだけの存在感を出せるとは。

あんなにゴールを決められるナバスを始めて観ましたが、実際あれだけ決められたことはあったんでしょうか。それくらいに衝撃的な強さでした。

これにより、俄然日本戦が楽しみになったのは言うまでもありません。怖さ半分、楽しみ半分。まあその前にコスタリカ戦で勝利し、存分に戦える環境を作ることを前提としたいところです。

では。