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アーセナルvsブライトン

この男が必要な試合だった。

アーセナルvsブライトン」

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彼がいたらと思わずにはいられませんでした。

アーセナルでのプレーは観れなくなってしまうラムジー

今節も中盤からの飛び出しが少なく、疲れもあってか流動性が今一つに思えた試合となってしまいました。

実際にラムジーの運動量は凄く、チームトップの走行距離となることも度々、攻守にわたり献身的に動き、決めるところでは決めきる。そんな彼の功績を無駄にせずにCL出場に尽力を尽くしてほしいと思います。

話は逸れましたが、ブライトン戦。

レフェリーのジャッジに疑問が残る試合となりましたが、それはいつの時代も同じこと。

決めきるところで決められず、いつも通りの不安要素であるセットプレーに苦しめられた試合となりました。

そんな中でも、ラカゼットとオーバメヤン。彼らの運動量とアグレッシブさはどこからくるんでしょうか。ラカゼットに関してはバルセロナが興味を示しているようですが、それも納得といったところです。

彼らの攻守、特に守備に関しての貢献度は極めて高く、今回も何度ピンチを救ってくれたことでしょうか。その役割を軽減できるDF陣が揃えば、さらなる高みへ連れて行ってくれる気がします。

今回気になったことが一点。

レノのミスが増えてきている気がします。これが疲れならばいいのですが、違うとなると・・・。

正直リーグ戦で4位以内は厳しくなってきているのでELに力を注ぐというのもありな気がしてきました。

とにかくもうひと踏ん張りです