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さらば愛しきアウトロー

生きがいとは。

「さらば愛しきアウトロー

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ロバート・レッドフォード俳優引退作/映画『さらば愛しきアウトロー』予告編

ハリウッド屈指の美男俳優として人気を集め、「明日に向って撃て!」や「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」など長年にわたり活躍してきた名優ロバート・レッドフォードが俳優引退作と公言している最後の主演作。

1980年代初頭からアメリカ各地で銀行強盗を繰り広げ、それによる逮捕と脱獄を繰り返した実在の人物フォレスト・タッカーを描いた。

強盗といいながらも、発砲もしなければ暴力も振るわないという紳士的で風変わりな犯行スタイルを貫いた主人公タッカーをレッドフォードが演じ、タッカーを追う刑事ジョン・ハント役を「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のケイシー・アフレックが担当。そのほか、シシー・スペイセクトム・ウェイツダニー・グローバーらが共演。監督は「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」のデビッド・ロウリー。 

ロバートレッドフォードの作品は「明日に向かって撃て」くらいしか観たことが無かったのですが、それでも十二分に楽しめる作品でした。

映画全体に纏うオールドスタイル、その雰囲気だけで居心地が良く、老練な演技力、空気感、全てが集大成と呼ぶにふさわしい作品に仕上がっていたように思います。

人生を生きる上で、どう生きるか。

誰もが悩む問いに対して「楽して生きるよりも、楽しく生きたい」。やっていることはさておき、その生き方を体現しているレッドフォード自身にグッときました。

そういったことを表情で見せ、周りにも抱かせる、そんな年の取り方をしていきたいと思わされた作品でした。