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パイレーツ・ロック

久々の高揚感。

パイレーツ・ロック


映画『パイレーツ・ロック』DVD 予告編

ビートルズローリング・ストーンズが人気を博し、ブリティッシュ・ロックが全盛期を迎えた1966年のイギリス。

領海外に停泊した船からロックを24時間流し続け、人々に熱狂的に支持された「海賊ラジオ局」を舞台に、ポップ・ミュージックに情熱と愛情を注ぐDJたちと、彼らとともに暮らす人々を描いた群像劇。

監督・脚本は「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスフィリップ・シーモア・ホフマン、リス・エバンスらが個性的なDJに扮する。

録っていたものから何気なく見た本作。フィリップシーモアホフマンは以前から好きな俳優だったのですが相変わらず憎めない役柄が出ていて、非常に良かったです。

というか映画自体が良過ぎました。

人はなぜ音楽に魅了されるのか、自分はなぜ音楽を聴くのか、友情とは、恋愛とは、生きるとは。そんな全ての問いに対してシンプルに答えてくれるような映画でした。

人は欲深いもので、現代のように色々なものに囲まれ、満たされれば満たされるほど欲深くなるもの。そんな表面上の満足感よりももっと本質的な、重要なこと。ハッピーかハッピーじゃないかだけを考えることがどれほど重要かと思わされました。

ラブアクチュアリーもそうですけど、リチャードカーティスは群像劇を描かせるとピカイチですね。

とにかく何かに悩んでいるならこの映画を観て、馬鹿騒ぎして、楽観的に、そしてロックに生きましょう。

音楽好きな人はジャンルを問わず、お勧めできる作品ですね。 

余談ですが、グレイトフルデッド的なDVDのジャケットもイカしてます。

パイレーツ・ロック [DVD]

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