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Blcrackreverse

自分を紡ぐ物語

Lost summerⅠ~近畿編~

Actrashly 廃墟

今回の旅は「Lost summer」。8月7日6時未明、名古屋駅を出発。

最初の目的地、七色ダムまではGoogle先生曰く、3時間とのこと。こうして我々の旅は始まった。

出発早々に1人は就寝。私を除く2人は夜行バスで当日に到着。前日までの仕事等で疲れていた為、止む無しの状況か。だが、これを起点に我々のLost summerが始まることなど、知る由も無い。

予定通り(寄り道したので多少遅れたが)七色ダムには10時過ぎに到着。

ダムが予想以上に広く、目的地である発電所跡など全く見つからない。さらに、ボートでしか行けないと知りながら、予約もせずに当日を迎えるという無鉄砲ぶり。Actrashlyとして、旅のスタートに相応しい限りです。

ちなみに今回はスペシャルゲスト、チャンピョンズリーグことMemoryIKEDA(以後IKE)を迎えての旅となっております。

話を戻します。我々の準備不足に追い打ちをかけるかのようなスマホ対応。ソフトバンクは圏外、ドコモは3G。目的地を探し出すのも容易でないという状況です。

「バンク、バンク」としきりに言う二人を余所に、ただ一人のドコモダケ

なんとか発電所跡の明確な場所を特定し、一番近くのボート屋へ向かうことに。着いたはいいが、店主不在で戻ってくる様子もない。小屋周辺ではトカゲやら蛾やらが多数おり、長期滞在は避けた方が無難か・・・。

数十分待機するも、予想通り戻ってくる気配が無いことから、別の店を探すことに。

道中他の店に電話で連絡してみたところ、七色ダムではモーターボート以外無いとの回答が。そうこうしていると道路沿いにボート屋を発見。ダメ元で直談判してみると、電気ボートなら免許無しでも運転出来るとのこと。さっきの回答はいったい・・・。

ボートは本来釣りをするなら2人乗りのボートだが、我々の目的であるのは回遊すること、ひいては廃墟に行くこと、それらを伝えると3人でオッケーとの回答を頂きました。

有難い心遣いでした。ミスター武藤。

いざボートに乗り込み出発します。

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操作方法が足による操作の為、慣れずに中々進みません。私ナミーは操縦が不慣れな為(本当は撮影もしたい、そしてナミーではない)、KYOにバトンタッチします。

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前半はいつも通り撮影も忘れ話に没頭していたため全く写真が無いことに気付く今。このいつも通りという点がActrashlyの極みです。

脱線しましたが、ここ七色ダムの水の色はエメラルドグリーンとかなり独特な色味をしており、澄んではいないが非常にきれいな色。猛暑ということもあってか、南米にいるような錯覚に陥ります。

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釣りをする一行を他所に、ひたすらと前進あるのみ。周りの釣り人からすると、釣り竿も持たず、格好も私服。確実に不気味な集団です。そーいえば不思議そうに聞いていた武藤の様子が思い出されます。まぁそんなことは気にせず、突き進みます。

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出発間もなく「意外にすぐ着きそうじゃん?」と言った期待も空しく、約1時間。

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前方に建物らしき物体が見えてきました。

初の船旅、そこで出会う廃墟とは。

続く