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Blcrackreverse

自分を紡ぐ物語

ストリートフォトという憧れ

久々に以前の雑誌を取り出してみて、改めて好きだなと感じるフォトグラファー、ウィリアムクライン。


彼を特集した雑誌はいくつか出ているが、私はこの雑誌の表紙に惹かれて購入いたしました。 

PHaT PHOTO (ファットフォト) 2014年 04月号 [雑誌]

PHaT PHOTO (ファットフォト) 2014年 04月号 [雑誌]

 

恥ずかしながら、それまでは彼のことを知らず、本当に偶然手にしました。最初に本誌を読んだ時から、気になる何かを感じておりましたが、久々に以前の雑誌を見返していると、気になっていた理由がようやくわかりました。

それは、自分自身の写真に対するモヤモヤが原因でした。


具体的には自分の撮る写真はどこかしらに綺麗さ、丁寧さを求めているという点。そして、それとは正反対にいるクライン。その正反対にいるようでいて、自分のあこがれがそこにある。その点で惹かれていたのだと思います。


私自身の憧れに、ストリートというものがあり、そこでのスナップはしっかりとした構図で、綺麗な風景や人を撮ることではなく、むしろ雑多な場所から何を選び、刻みたいかという衝動にあるのではないかと思います。


そういった意味でもクラインの写真は学ぶべきところが多く、今度は意識してそうした撮り方をしてみたいと思います。