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Blcrackreverse

自分を紡ぐ物語

PHAT PHOTO3-4月号

表紙の鮮烈さと何か惹かれるものを感じたので購入。

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PHaT PHOTO (ファットフォト) 2014年 04月号

ストリートスナップを変えたといわれる男、ウィリアムクライン。

彼の写真には構図を過剰に意識して撮られた写真があまり無く、瞬発的に撮られた写真が多いと感じる。

この印象そのものが当時タブーとされていた写真の撮り方だといわれている。そういった社会的な潮流に流されない、パンク的精神に惹かれるものを感じ手に取ったのかもしれない。

見ていて感じる特徴は広角で寄り気味に撮り、躍動感がある。そして広角による効果で背景も多く映り込み雑多な印象を受ける。かといって嫌な印象はなく、むしろその時代の空気感を強く感じる。

やっぱり何事も自分を信じ、周りに流されないスタイルはかっこいいと思う。

そういうスタイルに強く惹かれた一冊でした。

余談ですが、PHaT PHOTOは次月から書店では買えなくなるみたいですよ。

HPから定期購読、もしくはパートナー契約のお店での取り扱いのみとなるようです。